キンドル出版で大逆転!初心者でも月商100万円達成の軌跡と戦略

- キンドル出版で本当に稼げるのか疑問
- キンドル出版での収益は、インフルエンサーに限られているのでは?
- キンドル出版を成功させるために何をすればいいのか、具体的なイメージがわかない
こんな悩みにお答えします。
本記事の信頼性

- キンドル出版で月100万円超えの売り上げ達成
- キンドル出版でAmazonランキング1位達成
- 電子書籍から商業出版し、3刷を達成
「キンドル出版で売れるイメージがわかない」と悩んでいませんか?
実は、この記事で紹介する「初心者が月売り上げ100万円を達成するまでの軌跡」を知れば、
実際のわたしのストーリーを通じて、キンドル出版に挑戦する勇気が持てるはずです。
なぜなら、わたし自身も最初は自信がなく、さまざまな体験談を読むことで挑戦することができたからです。
本記事では具体的に、わたしがキンドル出版で月100万円の売り上げを達成した際に実行した施策6つを紹介しています。
売り上げの軌跡
実際にベストセラー3部門で1位を獲得し、月間売上げが100万円を超えるまでの経験を共有します。
この成功を収めるために実行した施策である、ツイートをバズらせる、診断サービスの開発、ブログ記事を通じた拡散、コミュニティでの宣伝活動、期間限定価格での販売開始、そしてランキング入りの6つを紹介します。
下のグラフは、実際の販売から1ヶ月間の売り上げを示しています。
最も売れた日には、124冊の有料注文がありました。
この期間に試したことの中で、特に効果があった方法と効果がなかった方法について詳しく紹介します。

ツイートをバズらせる
実行した施策の一つは、ツイートをバズらせることです。
以下のようにバズりを意識したツイートを行い、179リポストと210いいねを獲得しました。

しかしながら、こちらのツイートの反響は、書籍の売り上げにほとんど貢献しませんでした。
書籍と関係のないツイートで認知を獲得しても、売り上げには直接影響しないことを学びました。
診断サービスを開発する
実行した施策の一つは、書籍に関係する診断サービスの開発です。
書籍を広めるため、Web診断サービスを作成しました。
これは、ユーザーが質問に答えることで、自分がどのようなハッカータイプかを知ることができる診断サービスです。
診断サービスはSNSでバイラルを起こしやすいと考え、この施策を実行しました。
しかし、残念ながらこのサービスは流行らず、知り合いの5人程度しか利用してくれませんでした。
診断カテゴリーのwebサービス自体は強力なコンテンツです。
しかし、わたしが作成した診断自体が需要を満たす内容になっていなかったことが敗因でした。

書籍の購入を促進するブログ記事の作成
実行した施策の一つは、書籍の購入を促進するブログ記事の作成です。
このアプローチは売上げに直結しました。
読者が書籍を購入したくなるような魅力的なコンテンツを提供することの重要性を実感しました。

コミュニティでの宣伝
実行した施策の一つは、コミュニティでの宣伝です。
わたしの書籍は入門者向けのプログラミング学習の書籍だったため、
プログラミング学習のコミュニティに4つ入り宣伝しました。
読者層に近いコミュニティでは売り上げに顕著に影響しました。
期間限定価格での販売開始
実行した施策の一つは、期間限定価格での販売開始です。
最初の段階として、書籍を500円で販売し、この低価格を利用して初期の顧客からのレビューを集めました。
その後、1ヶ月が経過した時点で価格を980円に引き上げました。
この戦略は、初期の販売を促進し、製品についての意見や評価を得るためのものでした。
価格の引き上げは、レビューが集まり、書籍の価値が確立された後に行われ、これにより収益の最大化を図りました。
ランキング入りによる売上げの伸び
実行した施策の一つは、カテゴリ別ランキングでの上位入りです。
3つの部門(コンピュータサイエンス、プログラミング、インターネット・Web開発)で1位を獲得した後、売り上げが顕著に増加しました。

特にコンピュータサイエンス部門では、新井紀子先生のベストセラー「AI vs 教科書が読めない子供たち」のような有名な書籍を抑えての1位獲得は、私にとって大きな成果でした。

このようなベストセラー1位を達成する方法については、以下の記事で詳しく説明しています。
ランキング上位入りは、書籍の露出を大幅に高め、結果としてより多くの読者に手に取ってもらう機会を提供します。
月売り上げ100万円の達成
1月のロイヤリティ(月収)は約75万4千円でした。
これは、有料販売からの収入が46万円、Kindle Unlimitedで無料で読まれた部分からの収入が28万円で構成されています。
Kindle Unlimitedの無料読み放題部分も、重要な収入源になることが明らかです。
Amazon Kindle Direct Publishing(KDP)を利用する著者は、通常、売上の70%または35%のロイヤリティを受け取ることができます。
わたしのこの書籍の場合、70%のロイヤリティオプションを選択しました。
これは、表示されるロイヤリティ額が、Amazonの30%の手数料を差し引いた後の金額であることを意味します。
したがって、実際の総売上は約107万円になります。
これにより、知名度のない初心者であっても、キンドル出版を通じて月間売上げ100万円を達成することが可能であることが示されました。

まとめ
この記事では、ベストセラー3部門で1位を獲得し、月間売上げが100万円を超えるまでの私の経験を共有しました。
成功への道のりには、ツイートの作成、診断サービスの開発、ブログ記事による拡散、コミュニティでの宣伝活動、期間限定価格での販売、そしてランキング入りなど、様々な施策が含まれていました。
各施策の効果は様々で、一部は予想通りの結果をもたらし、一部は失敗に終わりました。
しかし、全体としては、これらの努力が結集して売上げの増加に繋がりました。
特に、書籍の価格戦略やランキングでの成功が大きな影響を与えたことが分かります。
この旅路を通じて、デジタルマーケティングの重要性と、柔軟な戦略の適応がいかに重要かを学びました。
最終的に、私の書籍は月間売上げ100万円を達成し、知名度のない初心者であってもキンドル出版を通じて月間売上げ100万円を達成することが可能であることが示されました。