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タスク管理を制する者は時間を制す: トップタスク管理戦略6つ

きたたく
会社員ムリな猫
会社員ムリな猫
  • 毎日TODOリストを作るんだけど、結局いつも途中で挫折してしまう
  • TODOリストは作ってるんだけど、日々の予期せぬタスクが入ってくると、すぐに計画が狂ってしまう
  • せっかくリストを作っても、それを活用できていない気がする

こんな悩みにお答えします。

本記事の信頼性

きたたく
きたたく
  • 学生時代にアプリ会社を創業し売却
  • 5社の役員をしながら飛び級で博士号を修了
  • スクラムのコンテストで全国優勝経験あり

タスク管理にお困りですか?

私もさまざまなタスク管理法に挑戦し、継続できなかった経験があります。

この記事で紹介する「6つの代表的なタスク管理」は、どれも有効なタスク管理方法です。

6つの代表的なタスク管理法

タスク管理方法には多数のアプローチが存在し、それぞれ異なるニーズや作業スタイルに適しています。

特に有名で広く採用されているタスク管理方法である、GTD、ポモドーロ・テクニック、カンバン、アイゼンハワー・マトリックス、IF-THENプランニング、スクラムの6つを紹介します。

GTD(Getting Things Done)

デビッド・アレン氏によって開発されたGTDは、個人および組織の生産性を向上させるための実践的なメソッドです。

このメソッドは、情報のオーバーフロー、初期動作の遅れ、集中力の欠如など、生産性を阻害する一般的な問題に対処するために設計されています。

GTDの基本は頭の外に置くことで、5つのステップで実践できます。

GTDの基本は「頭の外に置く」こと

GTDでは、気になることややるべきことを頭の中に溜め込まず、「頭の外」に出して管理します。これにより、タスクの始めと終わりを明確にし、システムを整えて、一つのことに100%集中できるようになります。

GTDの5つのステップ

  1. 把握する: 全てのタスクを集めて100%把握します。
  2. 見極める: 行動が必要かどうかを判断し、すぐにできることは実行し、そうでなければ行動リストに追加します。
  3. 整理する: 行動が必要なものを状況ごとに整理し、プロジェクトとして管理します。
  4. 更新する: リストとプロジェクトを最新の状態に保ち、定期的に見直します。
  5. 選択する: 現在の状況、利用可能な時間、エネルギーレベル、優先順位に基づいて行動を選択し実行します。

ポモドーロ・テクニック

起業家フランチェスコ・シリロ氏によって提唱された時間管理&仕事効率術です。

25分間作業して5分間休憩するというサイクルを繰り返します。

これにより、集中力を維持しながらタスクを効率的に進めます。

カンバン

トヨタの生産システムから派生したこの方法は、タスクの視覚化に重点を置いています。

タスクは「やること」「進行中」「完了」などの状態に分けられ、カンバンボード上で移動されます。

アイゼンハワー・マトリックス

この方法はタスクを「緊急かつ重要」「重要だが緊急でない」「緊急だが重要でない」「緊急でも重要でもない」の4つに分類し、優先順位を決定します。

IF-THENプランニング

特定の状況が発生した場合(IF)に特定の行動を取る(THEN)という計画を立てる行動戦略です。

この手法はハイディ・グラントハルバーソン氏の著書で広められました。

目標達成のサポートに有効であることが多くの研究で示されています。

スクラム

スクラムはソフトウェア開発で使われるアジャイル開発のフレームワークの一つで、スプリントと呼ばれる固定期間ごとに「やるべきことリスト(バックログ)」からタスクを選択し、チームで完了を目指します。

スクラムを個人向けにアレンジした方法が、以下の記事で紹介している「ひとりスクラム」です。

まとめ

GTD(Getting Things Done)は、タスクを外に出して整理することで生産性を向上させる方法です。

ポモドーロ・テクニックは、短い作業と休憩のサイクルを用いて集中力を維持し、カンバンはタスクの視覚化により進行状況を把握しやすくする手法です。

アイゼンハワー・マトリックスは、タスクの緊急性と重要性に基づいて優先順位を決定し、IF-THENプランニングは特定の条件下での行動計画を立てることで目標達成を効率化します。

スクラムは、短期間のスプリントを用いてタスクを分割し、チームで目標を達成するアジャイル開発のフレームワークであり、個人向けにアレンジすることも可能です。

ぜひ個々のニーズや作業スタイルに適したアプローチを選んでください。

ABOUT ME
きたたく
きたたく
学習工学博士
自由に生きる人を増やしたい大学教員・経営者。
生成AIで経済的自由を達成するための知識を発信中。
元不登校から飛び級で博士号(工学)を取得した連続起業家。
プログラミングを通じて「U-22 プログラミングコンテスト CSAJ 会長賞」「IoT Challenge Award 総務大臣賞」「人工知能学会研究会 優秀賞」など40件を超える賞を受賞。
スマホアプリ会社を創業(売却)し、プログラミングスクールの会社を創業(20店舗経営)

著書:知識ゼロからのプログラミング学習術(秀和システム) 他多数
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