生成AI不労所得マシンの作り方【動画教材編】効率的に教材動画を作成するステップバイステップガイド
教材動画の作成を効率化するためには、適切なツールとプロセスが必要です。今回は、GoogleのNotebookLMとHeyGen、Napkinを使って電子書籍やブログから教材動画を迅速に生成する方法を紹介します。
電子書籍をNotebookLMにアップロード
まず、NotebookLMに教材となる電子書籍をアップロードします。
今回使用したのは以下の電子書籍の原稿です。
コース概要を作成
次に、コース概要を作成します。以下のプロンプトを使用して、Udemyの動画教材に必要な学習目標や成果を引き出します。
プロンプト: 「本書を元にしてUdemyの動画教材を作成します。受講生は何を学べますか?コース修了後に期待できる学習目標や成果を4つ以上挙げてください。」

数字部分をクリックすると、読み込ませた原稿の内容を参照して、回答を生成していることがわかります。

コースの対象者を設定
続いて、コースの対象者を明確にします。
プロンプト: 「誰に向けたコースですか?」

コース構成の作成
プロンプト: 「コースの構成を作成してください。」

さらに、具体的なコース構成のプロンプトを使って、短く、魅力的な動画セッションを作成します。
プロンプト: 「コースの構成を作成してください。各動画は5分以内です。以下のガイダンスを参考にしてください。[Udemyのコースガイダンスを貼る]」
これにより、5分以内のセッションに分割された動画構成が生成され、関連する課題も自動で作成されます。

スライド作成にHeyGenを使用
スライド作成には動画生成AI「HeyGen」のテンプレートを使用します。教材動画の作成に最適なテンプレートカテゴリーは「Explainer Video(解説ビデオ)」です。

図解作成にNapkinを活用
スライドで図解が必要な場合は、図解生成AIのNapkinを使用するのがおすすめです。Napkinでは、テキストから様々な図解を提案し、選んだ図解の色をカスタマイズできます。選択した図は画像として簡単にダウンロード可能です。

図を選択することで画像としてダウンロードできます。

まとめ
教材動画の作成を効率化するには、適切なツールとプロセスの選択が重要です。今回ご紹介したGoogleのNotebookLM、HeyGen、Napkinを組み合わせることで、電子書籍やブログから迅速に高品質な教材動画を生成することが可能になります。NotebookLMでのコース概要作成やコース構成の自動生成、HeyGenによるスライド作成、Napkinを活用した図解の生成など、一連のプロセスを活用して、より効果的で魅力的な教材動画を作成しましょう。
