コネがなくても大丈夫!キンドル出版から紙の書籍への出版方法

- 紙の本を出してみたい
- キンドルで出版した後でも、紙の本を出版することはできる?
- 最初から紙の本を出版する方が良い?
こんな悩みにお答えします。
本記事の信頼性

- キンドル出版で月100万円超えの売り上げ達成
- キンドル出版でAmazonランキング1位達成
- 電子書籍から商業出版し、3刷を達成
「紙の書籍を出してみたい」と悩んでいませんか?
実は、この記事で紹介する「キンドル出版から紙の書籍を出版する方法」を知れば、
キンドル出版を元にした紙の書籍を出版できます。
なぜなら、僕自身もこの方法で電子書籍を元に紙の書籍を出版しました。
この記事では、キンドル出版から紙の書籍を出版する具体的な方法を紹介します。
紙の書籍を出版する3つのメリット
紙の書籍を出版するメリットは読者層の拡大、信頼性の向上、持続的な影響力の主に3点があります。
紙の書籍を出版するメリットの1つは、読者層の拡大です。
一部の読者は電子書籍よりも紙の本を好むため、紙の本を出版することで、これらの読者にもリーチすることができます。
紙の書籍を出版するメリットの1つは、信頼性の向上です。
一般的に、紙の本を出版することは著者としての信頼性や権威を高めると見なされます。
紙の書籍を出版するメリットの1つは、持続的な影響力です。
紙の書籍は、書店の棚、図書館、カフェなど、様々な物理的空間に存在し続けることができます。
これにより、時間の経過と共に異なる読者に繰り返し発見される機会が生まれ、長期的に読者に影響を与え続ける可能性があります。
デジタルの世界では埋もれがちな情報も、物理的な本としての存在は目に触れる機会を増やし、読者の記憶に残りやすくなります。
コネがあっても紙の書籍を出版することは難しい
コネがあれば簡単に紙の本を出版できると思われがちですが、実際はそう簡単ではありません。
実は私自身、出版社の社長2人との繋がりがありました。
そのため、初めは社長を通じて企画を提出しましたが、企画会議で両方とも却下されてしまいました。
やはり出版においては、現場の意見が重要です。
編集者が興味を持ち、担当したいと思う書籍でなければ、出版社としても出版することは難しいのです。
編集者の視点から見た新企画のチェックポイント
編集者が新企画をチェックする際の主要なポイントは、著者が本当に書籍を完成させる能力があるか、内容が質的に高く独自性を持っているか、そして書籍が市場で売れる可能性があるかの3つです。
これらのポイントを満たすために重視されるのは、書籍の対象となる読者層の市場規模、書籍の独自性、そして著者の実績や信頼性です。
紙の書籍を出版し、一定の売上を記録している著者は、これらのポイントを容易に満たすことができます。
ただし、初めて出版する場合、当然ながら紙の書籍の出版実績はありません。
この場合、キンドル出版の実績が効果的に活用できます。
キンドル出版の実績が紙の書籍の出版に効果的な理由
キンドル出版の実績が紙の書籍の出版に効果的な理由は、
原稿が既に完成しているため著者が書籍を完成させる能力が確実であるから、
原稿が既に存在するため内容の質や独自性が確認できるから、
キンドル出版の売り上げ実績を通じて市場での売れ行きの可能性を予測できるからの3点です。
キンドル出版から紙の書籍への出版方法:企画の応募
キンドル出版から紙の書籍への出版方法は、企画を公募している出版社に企画と原稿を諦めずに応募し続けることです。
公募に応募する際は、自分の書籍に適した出版社を見つけることが重要です。
例えば、原稿が素晴らしいものであっても、IT関連の書籍を一冊も出していない出版社にIT関連の書籍を提案しても、成功の見込みは低いでしょう。
多くの出版社は、ウェブサイト上で取り扱っている本のジャンルを公開しています。
これらの情報を参考に、自分の書籍に適した出版社を選びましょう。
企画を提出する際には、「なぜその出版社から出版したいのか」を明確に伝えることが望ましいです。
わたしの書籍の出版が決まった出版社は、選んだ中で最も理想的だと感じたところでした。
しかし、結果が出るまでに5つの出版社に提案し、そのほとんどは返信がありませんでした。
キンドル本が売れていたとしても、紙の書籍で同様に売れるとは限らず、Amazonベストセラー第1位になっても、すぐに紙の書籍の出版が決まるわけではありません。
また、各出版社には独自の特色があるため、一つの出版社で高く評価された企画が、別の出版社では採用されないことも珍しくありません。
企画が却下されても、諦めずに別の出版社への応募を続けましょう。
企画書の項目
企画書の一般的な項目は以下の通りです。
- タイトル
- サブタイトル
- 本の概要
- 著者名
- 著者連絡先(メールドレス、電話)
- 著者プロフィール
- 企画の背景
- 類書との差
- 対象読者
- キンドル書籍の実績
まとめ
この記事では、キンドル出版から紙の書籍への出版について、具体的なアプローチとそのメリットを詳しく解説しています。
まず、紙の書籍を出版するメリットとして、読者層の拡大、信頼性の向上、そして持続的な影響力が挙げられます。
次に、出版においてコネがあることが必ずしも成功を保証するわけではないこと、および編集者の視点からの新企画チェックの重要性を説明しました。
キンドル出版の実績が紙の書籍への出版にどのように役立つかを明らかにしました。
これには原稿の完成度、内容の質と独自性、市場での売れ行きの可能性の予測などが含まれます。
さらに、適切な出版社を選ぶ方法、企画書の作成、そして企画提出の過程において持続する努力の重要性を説明しました。
この記事を通じて、キンドル出版から紙の書籍への出版へ挑戦いただけると嬉しいです。