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非日常からの学び:無人島サバイバル体験で得た7つの教訓

きたたく

広島県の無人島で一泊二日のサバイバル体験に参加しました。

招待いただき大感謝の貴重な体験ができました。

主に学んだことは無人島は買える、簡易防災トイレの有用性、釣りが不調でも山菜で乗り切る、藻に生息する小さな生命「ワレカラ」、旬の食材を食べることには理由がある、文明の便利さへの感謝、大人も童心に戻ることができるの7つです。

ちなみに私のサバイバル力は、小中時代にボーイスカウトだったこととディスカバリーチャンネルの愛好者程度です。

間違いがあればぜひコメントで教えてください。

※写真は私がスマホで撮影したものです。

無人島は買える

無人島で学んだことの1つは、無人島が購入できることです。

「無人島を買う」という発想がなかったため驚きでした。

実際に、船で通った無人島は2億円で売りに出ていました。

無人島を手に入れたら、何をしますか?

考えるだけでワクワクしますよね。

地図(Googlemap)に自分のつけた名前の島が乗るなんて、素敵ですよね。

朝、無人島から撮った写真

簡易防災トイレの有用性

無人島で学んだことの1つは、簡易防災トイレの利便性です。

簡易防災トイレは、便器に汚物袋を設置し、凝固剤を使用して、使用後には汚物袋を密閉し外部のゴミ箱に廃棄するというものです。

夜間にはヘッドライトを使用してトイレに行きます。

特にストレスはなく、快適で驚きました。

実際に使用した簡易トイレ

釣りが不調でも山菜で乗り切る

無人島で学んだことの1つは、釣りが不調でも山菜で乗り切るです。

今回の無人島生活では、残念ながら釣りの成果はありませんでした。

ただ海を眺めながらボーッとする釣りの時間はとても楽しく有意義でした。

しかし、荷物を運んだり、船を引っ張ったり、テントを建てたりと無人島生活では体力を使うためタンパク質が欲しくなります。

そこで今回はメンバーの方が採取してくださった山菜メインの食事をしました。

わらび、イタドリ、のびる

とてもおいしかったです。

サイエンスに掲載された論文では、「2048年には海から食用魚がいなくなる」と発表されています。

その理由は温暖化と乱獲、海洋汚染です。

野菜だけでも人は生きられます。

しかし魚は食べたいですよね。

魚が食べられるように地球環境に気を付けて生きたいですね。

島で採れた山菜料理

藻に生息する小さな生命「ワレカラ」

無人島で学んだことの1つは、藻に生息する小さな生命「ワレカラ」です。

海でとったアカモクの間に動く小さな生命体を目撃しました。

ワレカラと呼ばれる甲殻類の一種です。(メンバーの専門家の方が教えてくれました。)

最初は洗って取り除こうとしました。

しかし、これらをすべて取り除くことはできず、最終的には調理して食べました。

触感は小エビで、ポリポリして美味でした。

調べたところ「ワレカラ喰わぬ上人なし」ということわざがあるようです。

殺生を禁じられている仏教の高位にある上人でさえ、食事するたびに藻に混ざったワレカラを知らずに食べている(wikipedia)。

清廉潔白なつもりでも避けられない過ちがある、との戒めです。

完璧主義への戒めともとれることわざですね。

そのくらい、ワレカラを取り切ることは難しいです。

スーパーのワカメにもよくついているそうです。

ワレカラ(wikipedia)

旬の食材を食べることには理由がある

無人島で学んだことの1つは、旬の食材を食べることには理由があるです。

無人島水辺には野生の牡蠣が大量についていました。

港で牡蠣を販売している方によれば、野生の牡蠣は食べないそうです。

牡蠣には貝毒があり、加熱しても消えません。

岩牡蠣は夏が旬、真牡蠣は冬が旬で、旬でないときは特に毒素が強く危険とのこと。

私が食品衛生責任者の資格を取った際も、特に牡蠣には注意するように言われました。

普段も旬の食材を意識して食べたいですね。

牡蠣が張り付いている水辺

文明の便利さへの感謝

無人島で学んだことの1つは、文明の便利さへの感謝です。

無人島生活を経験することで、文明の恩恵に対する感謝の念が深まりました。

海水以外の水源を確保する困難さ、真水を得るための濾過、火起こし、食料調達、トイレなど、日常生活で当たり前に享受している多くの便利さを再認識しました。

時々でも、当たり前になっている豊かさに感謝したいですね。

ワレカラ付きアカモク鍋

大人も童心に戻ることができる

無人島で学んだことの1つは、大人も童心に戻ることができるです。

自然の中で過ごす時間は、大人も子どもの頃の純粋な感覚を取り戻す機会を提供します。

ボーッと火を見ているだけで、心が落ち着きました。

クリエイティブな活動を促進する書籍「アーティストウェイ」にも、子どものときの自分が喜ぶ体験を大切にすることの重要性が強調されています。

無人島への旅はハードルが高いかもしれません。

しかしスマートフォンを手放し、公園への散歩や釣り、キャンプなど、自然との触れ合いを楽しむことは誰にでもできます。

ぜひ挑戦してみてください。

無人島の頂上から見た景色。わらびの群生地になっていた。

まとめ

無人島体験で主に学んだことは、無人島は買える、簡易防災トイレの有用性、釣りが不調でも山菜で乗り切る、藻に生息する小さな生命「ワレカラ」、旬の食材を食べることには理由がある、文明の便利さへの感謝、大人も童心に戻ることができるの7つです。


控えめに言って最高の体験でした!

何より招待してくださった社長、親切なガイドの方、一緒に参加してくださった方々に感謝です。

ありがとうございます!

ABOUT ME
きたたく
きたたく
学習工学博士
自由に生きる人を増やしたい大学教員・経営者。
生成AIで経済的自由を達成するための知識を発信中。
元不登校から飛び級で博士号(工学)を取得した連続起業家。
プログラミングを通じて「U-22 プログラミングコンテスト CSAJ 会長賞」「IoT Challenge Award 総務大臣賞」「人工知能学会研究会 優秀賞」など40件を超える賞を受賞。
スマホアプリ会社を創業(売却)し、プログラミングスクールの会社を創業(20店舗経営)

著書:知識ゼロからのプログラミング学習術(秀和システム) 他多数
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