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人生のゴールの実現する: アファメーションの11の条件

きたたく

本記事では書籍「「言葉」があなたの人生を決める」を基にアファメーションを紹介します。

アファメーションとは?

アファメーションとは、あるルールにもとづいて作った言葉を自らに語りかけること、です。

アファメーションの例を3つ、書籍「本当はすごい私」から引用します。

私は、現在の自分を、「過去の自分が選択しなかった可能性」と比較せずに生きている。
だから、いつもごく自然に最良の状態でいられて毎日がとても快適だ。

私は、いつもごく自然に、ベストな選択をしている。
その結果、現在の私は完璧にベストな状態にいるので、毎日がどんどん楽しくなってくる。

私は、自分の真実のゴールが何かを知っている。そして、そのゴールのために、いまどのような自分であるべきかがリアルに体験できている。こうして自然のホメオスタシスでゴールが達成できる私は、いつもとてもハッピーだ。

アファメーションのメリット

アファメーションのメリットは、自らを縛り制限している言葉から自分を解放できた実感を得られること、これまで「できない」と考えてきたことに自分がごく自然に積極的に取り組めるようになった実感を得られること、無意識が自動的に人生のゴールを達成するよう自分を導いてくれるようになることの3点が挙げられます。

人生のゴール(人生目的)に関しては以下の記事を参照ください。

アファメーションを行う目的

アファメーションを行う目的は、自己のゴール達成能力に対する自己評価(エフィカシー)を高めることと、ゴールに強い臨場感を持つことです。

それにより、ゴールの世界を快適に感じるようになり、ゴールを達成できます。

この人が快適に感じる空間を「コンフォートゾーン」と言います。

アファメーションの11のルール

アファメーションで自らに語りかける文章には、個人的であること、肯定的な表現を使う、達成済みの状態を描く、現在進行形で記述する、比較を避ける、行動を示す言葉を使う、情動を表す言葉を使う、精度を高める、バランスを取る、リアルにする、秘密にする、の11のルールがあります。

個人的であること

アファメーションのルールの1つは、個人的であることです。

アファメーションの文章は、あなたが本心からそう願ったり、考えたりする、個人的なものにします。

1人称(私、私達)で記述します。

肯定的な表現を使う

アファメーションのルールの1つは、肯定的な表現を使うことです。

肯定的な言葉と対象のみを選びます。否定的な表現は避けることで、自己効力感を高めましょう。

否定的な言葉や否定する対象を口にすると、エフィカシーが格段に下がってしまいます。

達成済みの状態を描く

アファメーションのルールの1つは、達成済みの状態を描くことです。

「私はすでに〇〇を持っている」「私は〇〇をしている」「私は〇〇である」といった形で、ゴール達成後の状態を表現します。

現在進行形で記述する

アファメーションのルールの1つは、現在進行形で記述することです。

比較を避ける

アファメーションのルールの1つは、比較を避けることです。

他人との比較で成り立つゴールの世界は、本当のゴールではないからです。

行動を示す言葉を使う

アファメーションのルールの1つは、行動を示す言葉を使うことです。

ゴールの世界における自分自身の行動やふるまい方を表すように書きます。


例:「私は、どんなに社会的地位の高い人に対しても、にこやかに親しみのある笑顔を向け、落ち着いた身振り手振りを交えて交渉することができる」

情動を表す言葉を使う

アファメーションのルールの1つは、動を表す言葉を使うことです。

強い感情を引き出す言葉を使って、ポジティブな感情と経験を結びつけます。

具体的には、情動を表す言葉に対して、かつて体験した「うれしい」「楽しい」「ほがらかだ」「気持ちいい」などの最高の情動を結びつけます。

精度を高める

アファメーションのルールの1つは、精度を高めることです。

気付きや学びがあれば、文章を定期的に見直し、より具体的で精確な表現へと更新していきます。

バランスを取る

アファメーションのルールの1つは、バランスを取ることです。

人生のさまざまな側面におけるゴールを設定し、全体的な満足感と生きがいを追求します。

リアルにする

アファメーションのルールの1つは、リアルにすることです。

ここでのリアルとはゴールを達成可能な現実的なものにすることではなく、ゴールの達成した自分が想像できるような強い臨場感のある文章にすることを意味します。

秘密にする

アファメーションのルールの1つは、秘密にすることです。

アファメーションの内容は自分自身だけのものとし、他者には明かしません。

理由は外部の否定的な意見によってエフィカシーが下がってしまうからです。

まとめ

アファメーションで自らに語りかける文章には、個人的であること、肯定的な表現を使う、達成済みの状態を描く、現在進行形で記述する、比較を避ける、行動を示す言葉を使う、情動を表す言葉を使う、精度を高める、バランスを取る、リアルにする、秘密にする、の11のルールがあります。

ABOUT ME
きたたく
きたたく
学習工学博士
自由に生きる人を増やしたい大学教員・経営者。
生成AIで経済的自由を達成するための知識を発信中。
元不登校から飛び級で博士号(工学)を取得した連続起業家。
プログラミングを通じて「U-22 プログラミングコンテスト CSAJ 会長賞」「IoT Challenge Award 総務大臣賞」「人工知能学会研究会 優秀賞」など40件を超える賞を受賞。
スマホアプリ会社を創業(売却)し、プログラミングスクールの会社を創業(20店舗経営)

著書:知識ゼロからのプログラミング学習術(秀和システム) 他多数
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