ゼロからの起業家育成プログラム

きたたく

起業とは、新たな価値を生み出し、社会にインパクトを与える挑戦です。本カリキュラムでは、起業家に必要な 「マインドセット」「スキル」「実践力」 を体系的に学び、実際に行動へと移せる力を身につけます。

ビジネスの成功には 「自己理解と目標設定」「市場の洞察」「ビジネスモデルの構築」「ファイナンス」「チームマネジメント」「マーケティング」 など、幅広い知識とスキルが求められます。さらに、プログラミングや生成AIを活用することで、より迅速かつ柔軟にプロダクトを生み出す力も不可欠です。

本カリキュラムでは、単なる知識習得に留まらず、 「実践」→「フィードバック」→「改善」 のサイクルを通じて、起業家としてのスキルを鍛えます。自分自身の強みを活かし、社会に価値を生み出す「自走する起業家」となるための第一歩を踏み出しましょう。
広島大学の起業部の学生向けのカリキュラムです。

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目次
  1. マインドセット・自己理解
  2. ビジネスマナー基礎
  3. ビジネススキル基礎
  4. アイデア創出
  5. 起業基礎知識
  6. マネジメント基礎
  7. ファイナンス基礎
  8. 市場調査と検証
  9. マーケティング

マインドセット・自己理解

習得目標(ゴールイメージ)

  • 自分は何に情熱を持ち、何を実現したいのか」を明確に説明できる
  • 自ら進んで学び・行動し・改善する姿勢を身につける
  • 自己分析を行う

アクション一覧

自己分析を行う

[テキスト]記事を読んで、自己分析で自分の強みを発見しよう。

ビジョン・目的・ゴールの定義を知る

[テキスト]記事「経営の羅針盤: ビジョン、目的から目標、ゴールまでの7つのキーワードの定義」を読んで、ビジョン・目的・ゴールの定義を知ろう。

ビジョンボードを知る

[テキスト]記事「ビジョンボードで夢を現実に変える方法」を読んで、ビジョンボードの作り方を知ろう。

目標を設定する

[テキスト]アメリカMBA式目標設定の5原則を読んで、目標の設定の仕方を知ろう。

起業家マインドセットの醸成

[テキスト]記事を読んで、アントレプレナーシップへの理解を深めよう

挑戦の習慣
ロールモデルを見つける

[テキスト]名言リスト(起業家・リーダー編)を読んで、ロールモデル(憧れの起業家・リーダー)の言葉やストーリーを収集し、自分の行動の動機づけに活かす

ワーク①:人生グラフ作成ワーク

  • 幼少期〜現在までの「感情の浮き沈み」をグラフ化
  • 転機になった出来事を3つ抽出
  • 「なぜそれが自分にとって重要だったか」を深掘り

→ 発表(3分プレゼン)

ワーク②:強みの360度フィードバック

  • 自分で考える強み5つ
  • 同期3人から「あなたの強み」ヒアリング
  • ギャップ分析

→ 強みを「起業にどう活かすか」文章化

ワーク③:ビジョン1枚シート作成

  • 10年後どうなっていたいか
  • どんな社会を作りたいか
  • どんな人と働いていたいか

→ A4一枚で言語化

ワーク④:コンフォートゾーン突破チャレンジ

  • 1週間、毎日「怖いけど成長する行動」を1つ実行
  • 実行記録+振り返り

ワーク⑤:起業家ロールモデル研究

  • 尊敬する起業家1名を選ぶ
  • 失敗談・転機・意思決定を分析
  • 「自分が真似する行動3つ」決定

ビジネスマナー基礎

習得目標(ゴールイメージ)

  • 対面・オンラインを問わず、信頼される振る舞いができる。
  • 会議・商談などの場面で円滑に発言・発信できる。
  • 状況に応じて適切なコミュニケーション手段を選択できる。
  • 業務上のやり取りで、スムーズな連携・合意形成ができる。
  • 社会人としての基礎的ビジネスマナーを身につける

アクション

社会人マナーを知る
社会人マナーを知る

[テキスト]記事「断る勇気――大学生こそ身につけたいNOと言う力」を読んで、断る勇気を持とう。

ワーク①:模擬商談ロールプレイ

  • 学生A=起業家
  • 学生B=企業担当者
  • 初対面挨拶〜提案まで実践

→ フィードバックシートで評価

ワーク②:メール添削大会

  • 自分で営業メールを書く
  • グループで添削し合う

ビジネススキル基礎

伝わる文章ライティングスキルを身につける

[テキスト]記事「米国MBA式5パラグラフエッセイで鍛える効率的ビジネスライティング」を読んで、相手に伝わる文章術を身につける。

良い習慣の仕組みを作る

[テキスト]記事「習慣を66日続けるために自分を仕組み化する9個のコツ」を読んで、良い習慣の仕組みを作る。

会社の解散を把握する

[テキスト]記事「会社を解散して学んだ3つの教訓」を読んで会社が解散・破産したときの教訓と手続きを知る

ワーク①:記事作成

  • 後輩向けにわかりやすいビジネス関連の記事を作成する

アイデア創出

習得目標(ゴールイメージ)

  • 日常の課題や他業界の知見から新たなアイデアを見つけられる。
  • ブレーンストーミング・マインドマップを活用して発想を広げられる。
  • ユーザー視点で課題を捉え、プロトタイピングを通じて検証できる。
アイデアの見つけ方を知る

[テキスト]記事「起業アイデア発掘のためのフレームワーク徹底解説」を読んでアイデア発想法を知る。

ワーク①:不満リスト100本ノック

  • 1週間で日常の不満を100個書き出す

ワーク②:強制掛け算発想法

  • 「AI × 農業」
  • 「広島 × 学生 × 健康」
    などランダム掛け算で10案創出

ワーク③:逆転発想ワーク

  • 「高くする」
  • 「遅くする」
  • 「不便にする」
    など逆張りアイデア

ワーク④:3時間MVP制作チャレンジ

  • Notion / Canva / 生成AIで即席プロトタイプ作成

ワーク⑤:街頭インタビュー実践

  • 5人にヒアリング
  • 気づきを共有

起業基礎知識

マネジメント基礎

習得目標(ゴールイメージ)

  • リーダーシップの基本を理解し、チームを適切に導ける。
  • KGI・KPIを設定し、目標達成の進捗管理ができる。
  • 目標管理の手法(MBO・OKRなど)を活用し、効果的な計画を立てられる。
  • PDCAサイクルを回し、業務改善や戦略修正を実践できる。
  • メンバーのモチベーション管理を行い、チームのパフォーマンスを最大化できる。
マネジメントの基礎を知る

ワーク①:OKR設計

ファイナンス基礎

習得目標(ゴールイメージ)

  • 財務諸表(BS/PL/CF)の構造と読み方を理解し、経営判断に活かせる。
  • 簡易的な損益計画を立案し、事業の収益性を試算できる。
  • 企業価値評価(PER/PBR・DCF法・VC法)の基本を理解し、投資判断の指標を把握できる。
  • 資金調達の多様な手法(融資・株式発行・VC・クラウドファンディング・助成金)を理解し、適切な手段を選べる。
ファイナンスの基礎を知る

ワーク①:簡易PL作成

  • 売上
  • 原価
  • 固定費
  • 利益計算

ワーク②:3年資金計画

  • 月次キャッシュフロー作成

ワーク③:損益分岐点分析

市場調査と検証

習得目標(ゴールイメージ)

  • 市場規模の概算(TAM/SAM/SOM)を理解し、事業の成長可能性を評価できる。
  • 競合リサーチを行い、差別化戦略を立てられる。
  • ユーザーインタビューの計画・実施・分析ができ、顧客の課題を深く理解できる。
  • アンケート調査やA/Bテストを活用し、データに基づいた意思決定ができる。
  • リーン調査(小規模テスト販売)を実施し、仮説の検証と改善を行える。
市場調査の基礎を知る
MVPの基礎を知る

ワーク①:TAM/SAM/SOM試算

  • 1テーマ選定
  • フェルミ推定で市場規模計算

ワーク②:競合10社リサーチ

  • 価格・ターゲット・強み分析
  • 差別化マップ作成

ワーク①:ビジネスモデルキャンバス作成

9ブロックを埋める

ワーク②:収益源3パターン設計

  • サブスク
  • 単発販売
  • 成果報酬

ワーク③:ユニットエコノミクス計算

  • LTV
  • CAC
  • 利益率

マーケティング

習得目標(ゴールイメージ)

  • マーケティングの基本概念を理解し、戦略立案の基礎を身につける。
  • 環境分析を活用し、市場や競合の状況を的確に把握できる。
  • STP分析(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)を活用し、適切な市場を選定できる。
  • マーケティング4P(製品・価格・流通・プロモーション)の視点で戦略を組み立てられる。
  • マーケティングの基礎知識を知る
マーケティングの定義を知る

[テキスト]記事「アメリカのMBAで学ぶマーケティングの定義」を読んでマーケティングの定義を知る

ワーク①:STP設計


ワーク②:ペルソナ詳細設計


ワーク③:4P戦略設計


ワーク④:SNS投稿実験

  • 1週間運用

ワーク⑤:カスタマージャーニー作成

プレゼンテーション

  • 論理的なプレゼンの構成を理解し、分かりやすく伝えられる。
  • 効果的なスライドデザインを作成し、視覚的に伝わる資料を作れる。
  • ZEN式プレゼンテーションの手法を活用し、シンプルでインパクトのある発表ができる。
  • エレベーターピッチを習得し、短時間で的確に魅力を伝えられる。
  • ストーリーテリングの技術を活用し、聴衆を引き込むプレゼンができる。
マーケティングの定義を知る

ワーク①:3分エレベーターピッチ

ワーク②:10枚ピッチ資料作成

ワーク③:ストーリーテリング演習

ワーク④:動画撮影→自己分析

ワーク⑤:デモデイ開催

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