キンドル出版の売れる企画の作り方

- 本を書くアイデアがない
- 本に書けるようなすごい体験をしたことがない
- 自分に本を書けるのか不安
こんな悩みにお答えします。
本記事の信頼性

- キンドル出版で月100万円超えの売り上げ達成
- キンドル出版でAmazonランキング1位達成
- 電子書籍から商業出版し、3刷を達成
「自分には本に書けるような内容がない」と悩んでいませんか?
人は誰でも、一生に一冊は本を書けると言います。
実は、この記事で紹介する「企画作成方」を実践すると、誰でもキンドル出版の企画を作成できます!
なぜなら、僕自身もこの方法でキンドル出版を実現したからです。
この記事では、具体的なリーンキャンバスを用いたキンドルの企画の作り方を紹介します。
キンドル出版の目的を決める
まずは、キンドル出版を行う目的を明確にしましょう。
キンドル出版の主な目的としては、教育や啓発、名声の確立、収入の増加、本業の促進、社会貢献などが挙げられます。
目的に応じて、企画の内容も変わってきます。
例えば、本業の促進が目的であれば、価格設定は無料でも問題ありません。
実際に、無料で提供されているKindle本を見かけたことはありませんか?
これらの中身を読むと、著者の本業につながる情報が含まれていることが多いのです。
書ける内容に不安を感じている人へ
「書きたいテーマが思いつかない」「自分には書ける内容がない」と感じている方もご安心ください。
皆さんには、必ず書ける内容があります。
日常的な経験や知識が、実は他の多くの人にとって価値ある情報である可能性があります。
したがって、「書きたいテーマがない」と感じている方は、人々が求める情報を書くことを考えてみましょう。
自分の経験や知識と、人々の需要が交わる部分こそ、素晴らしい本のテーマになります。

企画
キンドル出版の企画作りに最適なビジネスモデルフレームワーク「リーンキャンバス」を紹介します。
リーンキャンバスは、ビジネスモデルを顧客セグメント、課題、独自の価値提案、解決策、チャネル、収益の流れ、費用、主要指標、圧倒的な優位性の9つの要素に分けます。
リーンキャンバスは企画のチェックリストとして機能します。

顧客セグメント
まずはこれから作る書籍の最初の顧客を決めます。
自分や身近な人だと考えやすいでしょう。
今回は例として私自身を最初の顧客に設定します。
属性は30代の日本人の男性でKindle Unlimitedに登録し、電子書籍をよく読みます。
課題
「課題」セクションでは、顧客が抱えている主要な課題を上位3つ挙げます。
例として、次のような課題が考えられます。
- 労働所得ではなく不労所得を得たいが、元手がなく投資が困難であること。
- 副業に興味があるが、怪しげなビジネスには関わりたくないという思い。
- 他人の役に立ち、その感謝の気持ちとして収入を得たいという願望。
これらの3つの課題を解決することが、本企画の主な目標です。
独自の価値
「独自の価値」とは、競合他社との比較で、顧客に選ばれる理由を意味します。
この概念を理解するためには、ポジショニングマップの作成が有効です。
本記事では、例として「出版経験の有無」と「企画重視か出版重視か」という二つの軸を用いた分析を行います。
著名なキンドル本をこのマップ上に配置してみた結果、初心者向けで売れることに重点を置いている作品が少ないことが判明しました。
したがって、この企画では「Kindleでの初出版を目指す初心者が、成功するキンドル出版を実現できるよう支援する」という点を独自の価値として位置づけます。

解決策
「解決策」とは、特定の課題を解決するための製品や方法を指します。
本企画では、「キンドルでの初出版を目指す初心者が、成功するキンドル出版を実現できるよう支援する」電子書籍が解決策となります。
さらに、ChatGPTを使用してこのアイデアのイメージを視覚的に表現してみます。
イメージに近い画像を出力して、企画の理解を深めます。
「ビギナーズガイド」はイメージに合いそうですね。

チャネル
チャネルとは顧客に商品を届ける手段です。
知り合いや、SNS、ブログなどが挙げられます。
収益の流れ
収益の流れには主に価格設定を記載します。
競合は980円〜1870円が最多でした。
今回は個人出版でプロモーション費用がかけられないため、980円に設定します。
費用
費用を記載します。今回は無料のツールしか使わないため、無料です。
主要指標
主要指標では、パフォーマンスを測定するための指標を記載します。
今回は販売数を指標とします。
圧倒的な優位性
「圧倒的な優位性」とは、競合他社が容易に模倣したり、単純に購入することができないような独自の特徴や利点を指します。しかし、必ずしも圧倒的な優位性が存在する必要はありません。今回の企画では、圧倒的な優位性は特に設定しません。
企画まとめ
本企画では、30代日本人男性を初期顧客として、「キンドルでの初出版を目指す初心者が、成功するキンドル出版を実現できるよう支援する」電子書籍を作成します。